フルマラソンまで3ヶ月でランニングシューズ購入(大阪マラソンサブ5完走までの記録②)

マラソン

ついに8月になりました、初めてのフルマラソンまで3ヶ月ちょっとになりました。いつも練習で使用しているシューズはインターネットショッピングで普段のサイズに合わせて購入したのですが42.195kmという長距離を走るのであれば専用のランニングシューズが必要なのでは?と思い足型の測定できるランニングシューズ専門店に行く事にしました。

日本人の足にはアシックスやミズノが合っていると、どこかの誰かが言ってたのでどちらかの直営店にしようか迷っていました。しかし近所の量販店には足型の測定とどちらのシューズも置いているので結局今回は量販店で選ぶ事にしました。

ショップでランニングシューズコーナーを眺めているとイケメンのお兄さんが「何かお探しですか?」と声をかけてくれました。私は「はい、初めてフルマラソンを走るのでランニングシューズを探しています」と答えました。

店員さん「何時間くらいで走られますか?」

私「5時間以内で走れたらと思っています」

店員さん「サブ5だとこのあたりのモデルになります」
(※subサブ(~下)5とは、submarine潜水艦(海の下)、subway 地下鉄(道の下)という様に5時間以内を指す言葉だそうです)

私「ミズノのウェーブライダーですね」

店員さんと少しだけ通っぽい会話をする事が出来ました。実はネットで初心者向けのモデルはアシックスではGEL-KAYANOかGT-2000 NEWYORK、ミズノではウェーブライダーかウェーブカタリストだと調べていたのです。

サブ3などを狙うベテランランナーと違い、初心者はとりあえず故障しないように足を衝撃から守るクッション性や長時間走ることで起きる※オーバープロネーションを防ぐ安定性といった機能を重視して靴を選ぶ必要があります。

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プロネーションとは?

足が着地した瞬間の衝撃を分散するために、足底を内側の方向に回転する動きの事をプロネーションといいます。自分がどのタイプかを知る事によって選ぶシューズが変わってくるそうです。

普通に歩く分にはどのシューズでも大差ないでしょうが、同じ運動を何時間も繰り返すとだんだんと疲れてきて足の怪我につながるのでシューズ選びは大切ですよと諭されました。

・オーバープロネーションの方は、サポートタイプのクッショニング採用のシューズを探す必要があります。

・ニュートラルプロネーションの方は、さまざまなシューズから選ぶことができます。

・アンダープロネーション(サピネーション)の方は、強い着地衝撃を防ぐために多めの緩衝材が必要です。

アシックスHPより引用

店員さん「アシックスでもサブ5だとこのあたりのモデルがありますよ」

私「いえ、このウェーブライダーにします」
(※4種の中で一番安かったので私は迷いなくウェーブライダーにしましたが、店員さんは私の決断力の早さに舌を巻いた事でしょう)

店員さん「それでは足のサイズを測定しましょうか」「シューズは踵を合わせてからトントンとしてから前から紐を締めていってください」言われたようにシューズを履きました。

そうして足のサイズを測定(足長、足幅など)して、機械の上で足踏みを何度がしました。

データがプリントアウトされると店員さんが「少し※ハイアーチの傾向がありますね、重心が前にかたよっています、あとは親指にだけ圧力がかかっているので5本の指で地面を蹴りだすイメージをもった方が良いかもしれません」と指摘して下さいました。

※ハイアーチ(土踏まずが高すぎる状態)は足の裏側の筋膜が炎症を起こす足底筋膜炎などの故障になりやすいので危険。

店員さんはさらに「足の幅もレギュラー幅なのでウェーブライダーで問題ないです。しかし初めてフルマラソンを走るのであればアーチが崩れないようにインソールを引いたほうが絶対に良いと思います、30kmを超えてからの踏ん張りがぜんぜん違います」

店員さんはサッと奥から高そうな中敷を持ってきてウェーブライダーの中に引いてくれました。

私は普段は100kmマラソンにも出ているプロ店員のお兄さんがそういうのだから間違いないだろうと「ではこれも一緒にお願いします」といいかっこしてしまいました。

そうして意気揚々と会計に向かいました、インソールは2千円くらいだろうと思っていましたがシューズに匹敵する値段でした。でも色々とアドバイスしてくれたので私は大満足でシューズを持って帰りました。これで練習を頑張ります!

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