第31回三田国際マスターズマラソンに参加しました

ランニング マラソン

2018年大阪マラソンに当選して「フルマラソンを一生に一度は完歩する」という目的を達成し、心身ともに燃え尽きてしまい何もしないまま1年が過ぎました。

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三田国際マスターズマラソンに申し込む

ただ「一年に一度何らかのマラソン大会に参加する」という自らに課したどうでもいい誓いを果たすために、今年も第31回三田国際マスターズマラソンに友人と参加する事にしました。

当初、三田国際マスターズマラソンはハーフマラソンなので1年間のブランクがあっても何とか完走できるだろうという甘い目論見で申し込みました。

しかし友人に聞くと、三田国際マスターズマラソンは関西屈指のアップダウンのあるコースで制限時間2時間30分、さらに関門が二つ(第一関門13.4km・第二関門18.3km)あるので練習なしで参加するのは体に良くないという事がすぐにわかりました。

楽天トラベルが大好きな楽天家の私は「第二関門を突破すれば何とかなるだろう…」と考えて寝床につきました。

いつものように大会前日は緊張して中々眠りにつくことが出来ず、結局のところ寝不足のまま朝を迎えました。

三田国際マスターズマラソン大会当日

そして、2019年1215日(日)大会当日の朝となりました。

1年前と同じく亡き父の残したエネーボを牛乳で割ったスペシャルドリンクを飲みました。さらにバナナを食べて準備は万端整いました。

近くの駅で待ち合わせした友人と合流して、大阪から約1時間で兵庫県のJR三田駅に向かいました。

季節的にも電車から見える車窓に紅葉の山々がとても綺麗に映ります。

JR三田駅からスタート地点である兵庫県立有馬高等学校グラウンドに徒歩で移動して、更衣スペースで着替えて準備運動をしました。

制限時間ギリギリの時間で申し込んだので最後尾ブロックからのスタートです。

開始時間の10:30になりましたが、最後尾ブロックの為走り出せるまで数分のタイムロスがあります。果たして今回は無事完走できるのでしょうか?

三田マラソンの道中はアップダウンがありましたが、何とか走り抜き無事に第一関門までを抜ける事が出来ました。

しかし第一関門を抜けてしばらく走ったところで突然足に激痛が走りました、足がこむら返りを起こしてしまったのです。

道中の給水ポイントで水ばかり摂取した事による脱水症状による電解質不足のようです。汗をかいて水だけを摂取するとNa、K、Ca、Mgなどのミネラルが不足した状態になります。

ミネラルは私たちの体温調節や筋肉の収縮に関係しているので、不足すると筋肉が上手く動かなくなります。私の足も硬直しつっぱった感じがとれなくなりました。

屈伸運動をして足の筋肉をトントンとたたいたりさすったりしましたが痛みが取れません。

「こんな時にコムレケアゼリーがあれば…」

コムレケアゼリーは芍薬甘草湯

小林製薬のコムレケアゼリーは漢方薬の芍薬甘草湯のゼリーバージョンです。

グレープフルーツ味とはいうものの、そこまで美味しくはありませんがマラソンの途中で水なしで服用できるのでとても便利です。

 

仕方なくゆっくりと歩きながらも先を急ぎました。

このまま徒歩で行くと制限時間に間に合いません、しかし走り出すと痙攣がいつ起こるかわかりません。

三田市の振興住宅街を抜けるあたりで応援する沿道の人達が増えてきました。

「がんばれー、もうちょっとだよ!」

沿道の声援で何とか走り出したいのですがうまく足が動きません。

道中を歩き続けていると、私設エイド(大会運営でなくボランティアの方が独自にやっているエイド)でスポーツドリンクと飴玉をいただくことが出来ました。

そしてスポーツドリンクを摂取すると、ものの数分で痙攣が収まり足が普通に動くようになりました。本当にミネラルが筋肉を上手に動かすために必要な事が体感できました。

第二関門を抜けてゴールまであと2kmちょっとです。

一緒に走っている知らない人としゃべりながら何とかゴールラインまで到着しました、手元の時計で時間は2時間30分以内です滑り込みセーフ!

と思いきや…ゴールラインのところで係の方に止められました。

「もうちょっとやったね~、あなたはグロス2時間31分くらいです」

ゴールするのが遅すぎたので、無料で振るわれる豚汁も売り切れでした。

疲労困憊して参加賞を受け取りました。

三田の特産品として有名なお餅とお味噌とお茶の詰め合わせでした。マラソン大会ではTシャツやタオルの参加賞が多いので食べ物は嬉しい限りです。

残念ながら完走扱いにはなりませんでしたが、やはりマラソン大会は楽しいものです。

帰り道にJR三田駅前の「めしや宮本むなし」でお腹いっぱい食べて、満腹感と心地よい疲労感で電車では眠ってしまいました。友人に起こしてもらわなければ寝過ごしてしまう所でした。

来年は無事に完走できるようにしっかりと練習して、比較的平らなコースの大会を選んで参加しようと思います。

そしていつも一緒に大会に参加してくれる友人Kに心から感謝と御礼申し上げます。

おわり

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