保険調剤事務 基礎的医薬品について薬局薬剤師が調べました 基礎的医薬品とは? 基礎的医薬品という言葉を、ここ数年(平成28年薬価改定より)目にする事が多くなったと思います。 中医協(中央社会保険医療協議会)による基本的な考え方は、現行の不採算品再算定、最低薬価になる前の薬価を下支えする制度として位... 2018.12.26 保険調剤事務調剤薬局業務
保険調剤事務 処方箋の備考欄「6歳」「高一」「高7」の表示に注意して入力しよう 患者さんの持ってこられた処方箋の備考欄に「6歳」「高一」「高7」の表示を、たまに目にする事かと思います。 薬剤師が普通に投薬業務をしているだけならば、それ程気にする事はないかと思います。 しかし実際に自分でレセコンに入力業務をする場合には、... 2018.12.03 保険調剤事務調剤薬局業務
保険調剤事務 基礎的医薬品についてのまとめ 基礎的医薬品とは何でしょうか? 先発医薬品や後発医薬品と別のカテゴリーです。最初は局方品「(日本薬局方収載医薬品)日本薬局方に収載されている医薬品」のような存在かな?と思っていたのですが全くの別物になります。 1.薬価上の措置が必要な基礎的... 2018.07.05 保険調剤事務役に立つ話調剤薬局業務
保険調剤事務 処方箋を1枚受け付けると調剤薬局の利益はいくら? 処方箋を1枚受け付けると調剤薬局の利益はいくらでしょうか?これは薬局によって異なります。 調剤薬局では薬剤師が薬を調剤し、お薬手帳を確認して相互作用や副作用をチェックします。必要があれば医師に疑義紹介をして変更してもらったりするといった作業... 2018.07.02 保険調剤事務役に立つ話調剤薬局業務