以前の職場(調剤薬局)の同僚薬剤師と定例食事会に行ってきた話

薬剤師の日常

初めて勤務してた調剤薬局チェーン店で一緒に働いていた同僚の薬剤師と、久しぶりに予定を合わせて食事に行ってきました。

現在は、お互い別々の薬局で働いているのですが、近況報告と情報交換(最近の薬の話や持病についての話、各々の職場の働きやすさ等)も兼ねて定期的に会っています。

食事会と称して毎回違うお店に行くのですが、普段行く事のないお店で新しい発見が出来るのがささやかな楽しみでもあります…。

そしてお店に行く道中で事件は起きました。

突然、少し前を歩いていた男性が倒れて意識を失ったのです。

幸い多くの人が歩いていたので、傍にいた男性がすぐにかけより意識の確認と救急蘇生法を開始しました。

倒れて暫くはまったく動きのなかった男性ですが、心臓マッサージを行うことで意識が戻り一命を取り留めたようで一安心でした。

学生時代に救急蘇生法の講義を受けた事があっても、実際に現場に遭遇すると果たして自分一人しかいなかった場合に同じような行動ができるのか不安になりました。

こういった行動は日頃から定期的に練習しておかなければ、実際に素早く行動に移すことが難しいと思われます。

救急蘇生法(日本医師会のサイトより)

上記サイトに救急蘇生法の手順があるのでプリントアウトして持っておくと、緊急時に冷静に対応できるかもしれません。

人工呼吸を見ず知らずの人にするのは感染症の危険性を考えると躊躇うかもしれませんので、できれば携帯型の感染防止マスクを普段から持ち歩いておきましょう。

おしゃれなキーホルダータイプもあるので、自宅のカギにでもつけておけば安心です。

いつ何時、自分の大切な人にも同じような事が起こるかわかりません。

どんな時でも冷静に対処できるように、日頃から緊急蘇生法の訓練をしておきたいと考えさせられる事件でした…。

日本赤十字社では様々な講習会やセミナーを実施しています、救急法や水上安全法などを学んでみたい方は日程が合えば参加してみてはいかがでしょうか?

その後は何事もなく、無事に目的とするお店に到着しました。

いつも行列している人気店ですが、幸いな事に並ぶことなく入店する事が出来ました。

そこでお店のおすすめメニューを注文して、存分に語り合いました。

お互いの近況や今後の生き方について話をしている時に、自分と全く異なった考えである場合は本当にありがたく感じます。

一人で何らかの物事を進めようとすると、どうしても独善的な考え方になってしまいます。

どちらかというと人付き合いが得意でない自分が、未だに連絡を取り合う関係でいられるのは同業者である事もありますが、友人としての距離感が自分と合っているのと気を遣わずに言いたい事を言える間柄だからなのかな?と思いました。

大人になってからこのような人間関係を作り上げる事は、自分にとって難しい事なのでこの関係を今後も大切にしたいと思います。

いつも有難うございます、感謝!

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