薬剤師の健康サポート薬局に係る技能習得型研修会に参加しました

勉強会

健康サポート薬局に係る技能習得型研修会に参加してまいりました。

場所はいつもの薬剤師会館にて、朝の9:00スタートで終了が18:30になります。

前回参加しました、2日間連続の指導薬剤師の研修会程ではないにしても中々の長丁場になります。

入り口で参加費の5000円を支払い10分前に会場に入りました。

既に会場はたくさんの人で賑わっていました、もう後方の3人掛けテーブルは満席で空きはありません。

長丁場が予想される為、途中すぐにトイレに行けるように後方の端で空いている席を探しましたが、前方の真ん中の席しか空いていませんでした。

研修会はお昼休憩以外に小休憩はなく、午前・午後と各4時間程度連続して行われるので出入りが多い方は早めに会場入りすることをお勧めいたします。

研修会は午前の部Aと午後の部Bにわかれて、それぞれレポートの作成・提出をする事になっています。

研修会Aでは、DVD講義から始まり、健康サポート薬局の理念や介護支援専門員さんとの関りについての講義など幅広い内容でした。

地域包括ケアシステムの中での健康サポート薬局としての役割や、地域との連携について深く学べたように思います。

講義がひと段落した後は、前の席の方とチームを作ります。

まずアイスブレイクにて、自己紹介と健康サポート薬局についての考え方を話し合い、その後も健康サポート薬局について演習・発表を通して課題に取り組みました。

研修会Aを無事に終了した後は待望のお昼ご飯です。

レポートが終わった人から順番に配られた、お弁当とお茶を美味しくいただきました。

お昼休みが少し長めにあった事もあり近隣を散歩をしました。

前の小学校では日曜日ということもあり少年野球をやっていました、懐かしい風景に心を癒されて午後からの研修会に臨みました。

午後からの研修会はお腹が膨れた事もあり、私も含め皆さん睡魔と闘いながら導入講義(薬局と薬剤師を巡る現状と健康サポート薬局)を受講しました。

今回の研修会で一番役に立ったのは、健康サポート薬局を運営するにあたり患者さんと対峙した場合の医療面接における標準的な手順(LQQTSFA等)について系統立てて学ぶことができた事です。

昭和大学医学部教授の木内裕二先生のDVD講義を見ながら、実際にチーム内で薬剤師と患者に分かれて症候学とトリアージについてロールプレイを通して学びました。(今回は頭痛)

こういった研修会では即席のチームを作り問題解決にあたる事が多いのですが、最初はどこか遠慮しながらも最後には色々と相談して問題解決にむけて協力する雰囲気が醸成されます。

やはり職場は違えど、薬剤師としての使命感や志が同じであればすぐに打ち解けることができるのかな?と思いました。

講義内で進められていた書籍をご紹介させていただきます。

薬剤師の強化書「セルフメディケーション」

「アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断」

他にも内科診療学・内科診断学、EBM実践の資料としては3次資料として診療ガイドライン、各データベース(pubmed、Minds等)が薦められていました。

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