薬剤師の健康サポート薬局に係る技能習得型研修会に参加しました

勉強会
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技能習得型研修会

健康サポート薬局に係る【 技能習得型研修会 A・B 】に参加してまいりました。

健康やポート薬局とは?

場所はいつもの薬剤師会館にて、朝の9:00スタートで終了が18:30になります。健康サポート薬局研修を受講して終了するためには合計30時間の研修受講が必要となります。

  • 研修会 A 4時間 健康サポートのための多職種連携研修
  • 研修会 B 4時間 健康サポートのための薬剤師の対応研修
  • e-ラーニング 22時間

※受講証明書の有効期限3年以内に修了証発行申請を行う必要がある

参考:日本薬剤師会 健康サポート薬局研修について

前回参加しました、2日間連続の指導薬剤師の研修会程ではないにしても中々の長丁場になります。

入り口にて参加費5000円(昼食代込み)を支払い、開始10分前に会場に滑り込みました。

会場入りは早めを推奨

会場はたくさんの人で賑わっていました、すでに入口周辺の3人掛けテーブル(後ほど一緒にアイスブレイクやロールプレイを行う仲間となります)は満席で空きはありません。

講義は休憩のない長丁場が予想される為に、途中ですぐに離席できる後方の端で空いている席を探しました。しかし残念ながら前側の真ん中の閉塞感満載の席しか空いていません、やむを得ず真ん中の席に座りました。

研修会はお昼休憩以外に小休憩はなく、午前・午後と各4時間程度連続して行われるのでトイレ等で出入りが多い方は早めに会場入りすることをお勧めいたします。

研修会Aについて

研修会は午前の部Aと午後の部Bにわかれて、それぞれにレポートの作成と提出をする事になっています。

まず研修会Aでは、DVD講義から始まります。前のスライドに映し出される映像を見て一人一人が心の中で学びを得ます。

その後、健康サポート薬局の理念や介護支援専門員さんとの関りについての講義などを学ぶといった構成で幅広い内容です。

地域包括ケアシステムの中での健康サポート薬局としての役割や、地域との連携について深く学べたように思います。

講義がひと段落した後は、3人掛けテーブルで前の席の方々とチームを作ります。

まずアイスブレイクにて、自己紹介と健康サポート薬局についての考え方を話し合い、その後も健康サポート薬局について演習・発表を通して課題に取り組みました。

お昼休み(お弁当配布)

研修会Aを無事に終了した後は待望のお昼ご飯です。

レポートが終わった人から順番に配られた、お弁当とお茶を美味しくいただきました。

お昼休みが少し長めにあった事もあり近隣を散歩をしました。

前の小学校では日曜日ということもあり少年野球をやっていました、懐かしい風景に心を癒されて午後からの研修会に臨みました。

研修会Bについて

午後からの研修会はお腹が膨れた事もあり、私も含め皆さん睡魔と闘いながら導入講義(薬局と薬剤師を巡る現状と健康サポート薬局)を受講しました。

今回の研修会で一番役に立ったのは、健康サポート薬局を運営するにあたり患者さんと対峙した場合の医療面接における標準的な手順(LQQTSFA等)について系統立てて学ぶことができた事です。

昭和大学医学部教授の木内裕二先生のDVD講義を見ながら、実際にチーム内で薬剤師と患者に分かれて症候学とトリアージについてロールプレイを通して学びました。(今回は頭痛)

こういった研修会では即席のチームを作り問題解決にあたる事が多いのですが、最初はどこか遠慮しながらも最後には色々と相談して問題解決にむけて協力する雰囲気が醸成されます。

やはり職場は違えど、薬剤師としての使命感や志が同じであればすぐに打ち解けることができるのかな?と思いました。

お薦めの書籍

講義内にて薦められていた書籍を、以下にご紹介させていただきます。

薬剤師の強化書「セルフメディケーション」

「アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断」

他にも内科診療学・内科診断学、EBM実践の資料としては3次資料として診療ガイドライン、各データベース(pubmed、Minds等)が薦められていました。

次は3年以内に、知識習得型の【 e-ラーニング研修 】を受講したいと思います。

※知識習得型研修(e-ラーニング)の受講料:8,800円(税込)

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