アイセイ薬局さんの「薬局あるある漫才」がおもしろい

役に立つ話
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アイセイ薬局さんは、1984年の創業の全国に352店舗(2018年10月1日現在)を展開する調剤薬局です。

「おくすりPASS FAST」という、スマートフォンで全国のアイセイ薬局グループのおくすり予約が簡単にできるサービスを行っていたりと、新しい取り組みが見られる前衛的な薬局として知られています。

サイトを見るとスマホでおくすり予約「薬局待ち時間 約50%OFF!」と、携帯料金の割引サービスと見間違いそうな広告です。注意事項にはちゃんと「”待ち時間約50%OFF”は当社比です」と書かれています(笑)

現在アイセイ薬局さんのサイトで、「薬局のあるある漫才」が、サンミュージックプロダクションの三拍子さんによって演じられているとの事で早速拝見させて頂きました。

調剤薬局で働く薬剤師さんであれば思わず「くすり」と笑ってしまう内容でした。私はおばあさんに扮した久保さんの姿が印象に残っています。

調剤薬局と“芸人”異色のコラボ!漫才で薬局機能を解説する「薬局あるある漫才」
シリーズ第一弾「かかりつけ薬剤師」を10月1日から放映開始
健康管理のパートナーとしての役割を全国の薬局店舗でおもしろく紹介

「薬局あるある漫才」シリーズ第一弾「かかりつけ薬剤師」動画

株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、調剤薬局が健康管理の拠点として地域医療に貢献していくために、全国のアイセイ薬局店舗でお笑い芸人「三拍子」を起用した「薬局あるある漫才」の動画放映を10月1日から開始します。シリーズ第一弾のテーマは「かかりつけ薬剤師」。オリジナルの漫才を通して、「かかりつけ薬剤師」の機能を分かりやすく紹介します。

「かかりつけ薬剤師」とは、薬による治療や健康、介護などについて豊富な知識と経験を持ち、患者さまの疑問やニーズに沿った相談に応じる薬剤師のことをいいます。患者さまご自身が信頼できる「かかりつけ薬剤師」を決めることができ、“健康管理のパートナー”として継続的に専任で担当。患者さまが現在使用している処方薬や市販薬などの情報を一元的に把握できるため、薬の重複、副作用などについて、継続的にチェックできるメリットがあります。「かかりつけ薬剤師」制度は、2016年4月よりスタート。薬局での簡単な手続きで利用できるものですが、まだまだ認知度が低いのが現状で、認知度を向上するためには継続的な周知活動が必要です。

アイセイ薬局では、「かかりつけ薬剤師」の認知向上を目指すにあたり、実力派漫才コンビ「三拍子」が持つ独自の笑いのセンスを活かし、情報を「おもしろく」かつ「わかりやすく」提供すべくオリジナル動画を制作しました。今後も薬局のさまざまな機能について、この「薬局あるある漫才」をシリーズを通じて皆さまにより分かりやすくご紹介していく予定です。

■概要
放映開始日:2018年10月1日~
本動画は、アイセイ薬局のデジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」とアイセイ薬局のYouTubeアカウント(https://youtu.be/jSwuv8PUaRQ) にて放映します。

アイセイ薬局サイトより引用

 

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