虫歯の痛みが自然に消えた後の筋肉痛、全身倦怠感(だるさ)は危険!

病院受診
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歯痛を放置するとどうなるのか?

先週から歯が痛み出したのですが、歯科医院の予約が上手く取れなかったため、痛みを放置したまま1週間以上耐える日々を過ごしていました。

最初は冷たいものが沁みる程度でしたが、段々温かいものが沁みるようになってきました。

お風呂に入って体が温まると、歯の周辺がズキズキするので口腔内を冷水で冷やすと痛みが和らぎます。

冷水、そしてひどい痛みの時はロキソニン1錠を服用して耐え忍ぶ日々が続きました。

自然に痛みが消失、治った?

しかし、ある日を境に痛みがまったく無くなりました。

痛みがなくなったのでその歯で食事ができるようになりましたが、その日から全身の倦怠感が襲ってきました。

腰痛、そしてふくらはぎがフルマラソンを走った後のようなだるさがあります。インフルエンザになった時の筋肉痛にも似た症状ですが高熱はありません、兎に角だるいのです。

「歯の神経がやられてそこから細菌感染が起こったのかも?」

幸いにも歯科医院の予約が次の日だったので、これまでの経過を伝えて処置をしてもらう事になりました。

虫歯になっていた歯は表面上は何もなっていません。どうやら以前治療した歯の中で神経に近い場所にいた虫歯菌が悪さをしたようです。

麻酔をして以前の治療跡を削り歯を開けてみると、すでに神経はやられていました。

歯の事を考えるとできる限り神経は残したほうが良いのですが、残念ながら死んでしまった神経は抜髄するしか手段は残されていませんでした。

抜髄後はとても痛い

そして抜髄して悲しみと共に帰宅しました、すると麻酔が切れた後に抜髄した歯がまた痛んできました。

「歯の神経を抜いたのにどうして痛むの?」と思われるかもしれませんが、歯科医師が「抜髄治療の時に末端の歯髄に触れるので周辺の歯根膜に炎症が起きて2~3日は痛みがあります」と教えてくれていました。

想定内の事でしたが、抜髄後の痛みの方が今まで耐えてきた痛みよりも痛いので驚きました。

再びロキソニンの出番です。

添付文書では、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛の場合は通常、成人は1回1錠を1日3回服用します。そして頓用の場合は、1回1〜2錠を服用する事になっています。

これは1錠では効きそうにない痛みです。

ムコスタと一緒にロキソニンを2錠服用して眠りにつきました。これが2~3日も続くのかと思うと憂鬱です。

歯が痛くなったらすぐに歯医者へ

自然に痛みがなくなっても歯の中で細菌感染が広がり、顎骨骨髄炎や蜂窩織炎、最悪の場合は敗血症となる可能性もあります。

歯が痛くなったら仕事でなかなか時間が作れなくとも、急患ですぐに受診したほうが良いという教訓になりました。

そして仕事中にお腹が減っても甘いジュースやチョコレート・飴などを食べないようにしないと、すぐに虫歯になってしまうので気をつけたいと思います。

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