台湾屋台の胡椒餅(フージャオピン)を作ってみました

余暇活動

コロナウイルスの影響で自宅時間が増えた事に比例して家族の時間が増加し、一緒に料理をするようになった事は我が家にとって良い傾向かと思います。

しかし今年はコロナで台湾に行く事は出来そうにないので、それならば余暇時間を使って食べたかった胡椒餅を自分で作ってみようという事になりました。

日本で食べた胡椒餅は本場の屋台のものとは全くの別物だったので、台湾の屋台で食べた胡椒餅の味を求めてネットで「胡椒餅 作り方」と検索して最初に出てきたS&Bのレシピ通りに今回は作ってみる事にしました。

まず材料に足りないものが沢山あったので近くのスーパーで買い集めるところから始めました。

豚ひき肉、五香粉(ウーシャンフェン)、ドライイースト、ベーキングパウダー、強力粉、薄力粉を買い集めました。

五香粉は、ハッカク、シナモン、ホアジャオ、クローブ、チンピ等の生薬が含まれているので漢方薬の様な香りがします。

普段あまり料理をしないので材料の違いが良くわかりません、しかしレシピで細かく指定しているくらいなのできっとそれぞれに意味があるのだと思います。

私は強力粉と薄力粉の違いも知りませんでした…。

それぞれグルテンの含有量が異なるため、強力粉はパン作りに、薄力粉はクッキー作りなど使用用途が違うようです。胡椒餅は二つの小麦粉を混ぜる事で、あの表面がサクッとしてふわりとした食感を出すようです。

  • 強力粉…ふわふわ感 パンなどに向いている
  • 薄力粉…サクサク感 クッキーなどお菓子向き

ベーキングパウダーとドライイーストの違いも知りませんでした。どちらも生地を膨らますという目的は一緒なのですが、ベーキングパウダー(ガス発生剤 + 酸性剤 + 遮断剤)による化学反応によって生地を膨らませるのに対して、ドライイーストは酵母なので糖分を分解して炭酸ガスを発生させることで生地を膨らませるそうです。よってドライイーストに混ぜるお湯の温度が30~40℃という所もおそらく大事なのでしょうね。

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胡椒餅の作り方(参考:S&Bサイト

①豚ひき肉、五香粉、黒胡椒、しょうが、オイスターソース、醤油 、 砂糖、片栗粉、ごま油、水、青ねぎを混ぜて餡を作ります。

②耐熱ボウルに強力粉、薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜて生地を作ります。

③生地のくぼみに砂糖、イーストを入れ、ぬるま湯30~40℃を注ぎ、イーストが溶けたらサラダ油入れて混ぜた生地にラップをかけて電子レンジ600Wで15秒加熱する。一度取り出してから再び混ぜたら再度15秒加熱してから混ぜます。

④レンジから取り出した生地は少し粘りがあるので、うち粉をしながら生地を5つに分けて一個ずつ広げて中に餡を包みます。

⑤レンジの天板に並べた生地の表面に卵黄をハケで塗り、黒胡椒をまぶして200℃のオーブンで20分間焼くと完成です。

生地を押し広げる過程が下手だったので皮の厚みが均一でなくなり、破れてしまった所から餡が飛び出してしまいました。しかし出来立ては熱々で肉汁もたっぷりで最高に美味しかったです。思ったよりも簡単にできたので是非皆様も作ってみてはいかがでしょうか?

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