【ニュース】「かばんが汚れた。誠意を見せろ」と金を要求

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レストラン従業員:女性の方がこの椅子にかばんを置かれて、私が向こうで準備をしている間に、すみませんと男性の方から呼ばれた。そして「女性のカバンが汚れたんだけど」と突然怒鳴られました。

店員によると、男性の見た目は50代で、女性は40代。
2人は席に案内されるとすぐに「かばんが汚れた!」とクレームをつけていた。

レストラン従業員:ピンクの籐のカバンの裏が真っ黒い油染みで汚れていた。

(椅子はどういう状況だった?)
特に汚れは見えなかったが、少しぬれている感じだったので、多分おしぼりで拭いた感じ。
結婚記念日で買った大切なかばんだといわれていたので、ご夫婦だとそこでわかった。おいくらぐらいしたのですか? と聞いたら「5万7,000円したんだけど」と言っていた。

店側が困惑する中、男女はこう切り出してきた。

レストラン従業員:謝罪の誠意を見せてくれ。誠意というのはクリーニング代とか謝罪のお金。

店側は、男女が弁償金目当てに言いがかりを付けたと判断。要求を突っぱねた。

レストラン従業員:お金はこちらでお渡しはできないとなって、そうしたら「現金がどうたらこうたら言っているわけではないよ」と。当店も保険などに入っているのでそちらで対応させていただきますと、保険というワードを出したらそそくさと帰っていった。

テレビ西日本より引用

薬局においてもこの様な輩が稀にやってくることがあります。

箱から出したばかりの新品の目薬を渡したにもかかわらず「目薬のキャップが開封済みで使いかけの薬を渡されたので交換しろ」などは序の口です。

あからさまに現金を要求する事はありませんでしたが、今までに一番悪質だったのは「自分は外の車で待っているから薬をそこまで持ってこい」と言い残し、忙しい時間帯に親切にと薬剤師が車のドア越しに服薬指導をしたところ後日「あの薬剤師が服薬指導した時に胸の名札で車のドアに傷がついた」と言いがかりをつけてきたことがありました。

ドアの傷を見せてほしいといったところ、「もう修理に出した」と言ったので要求を突っぱねたところ「普通は商品券か何か謝罪の気持ちとして渡すものだろう」と言い出しました。しかしながら要求には答えることが出来ない旨を丁寧にお伝えしてお引き取りいただきました。この患者は過去にも様々な病院や薬局で苦情を訴えては病院と薬局を転々としていたようでした。

今回のニュースを見て次回から金品を要求されたときは「保険で対応させていただきます」という事にしようと思いました。間違っても現金や商品金をすぐに渡すようなことをすれば相手の思うつぼになってしまいますのでご注意ください。

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