子宮内膜症による月経困難症で婦人科受診2回目(ヤーズフレックス)

病院受診
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先月から2度目の婦人科受診です、血液検査の結果などから子宮内膜症による月経困難症との診断でした。今回は結果を聞くだけだったので580円だけですみました。

初・再診料 125点 投薬料 68点 合計193点

検査結果では女性ホルモンの値を見てもらいました、卵胞期、排卵期、黄体期、閉経後により基準は異なります。奥さんは卵胞期だったので基準値内に収まっていたので問題はありませんでした。

子宮頸がんや細菌塗抹検査も異常なしで一安心です。

次回はヤーズフレックスを飲みだして1ヶ月たつのでDダイマー(150ng/ml以下)というフィブリンの分解産物を測る検査をしてもらうつもりです。

あと血栓症がやはり心配なので、Drと相談して3ヶ月ほどヤーズフレックスで子宮内膜を薄くしてディナゲスト(ジエノゲスト)に切り替えるSequential法という療法にしてもらおうと思っています。(持田製薬のサイトにわかりやすい動画があります)

ただしヤーズフレックスと比較すると薬代が毎月倍以上になるので昨年に発売された、AGジェネリックのジエノゲスト「モチダ」でお願いしようかと思います。

これなら数千円高いだけで大丈夫そうです。

黄体化ホルモン 10.1(単位mIU/mL)
卵胞期1.8~10.2、排卵期2.2~88.3、黄体期1.1~14.2、閉経後5.7~64.3卵胞刺激ホルモン 8.0(単位mIU/mL)
卵胞期3.0~14.7、排卵期3.2~16.6、黄体期1.5~8.5、閉経後157.8以下

血中エストラジオール 80(単位pg/mL)
卵胞期19~226、排卵期49~487、黄体期78~252、閉経後39以下

先月までずっと悩んでいた様なのですが、受診して本当によかったと思います、痛みも大分増しになってきているみたいです。

血栓症の不安についてもDrが言うには、「ヤーズだけでなく他のOCやLEPでも血栓症のリスクはあるが、どうしても保険適応のあるヤーズの使用例が多いからだと思います」との説明でした。

また死亡例のあった患者さんは「ヤーズ服用してます」という携帯カードを持参していなかったので確定診断が遅れてしまったから、カードは必ず持ち歩き何かあれば病院で見せるようにしてくださいとのお話でした。

前回ヤーズの血栓症について、利尿作用が一つの要因との記載をしましたが、エストロゲンが肝組織を刺激して凝固系を活性化するため,静脈血栓塞栓症が増えるとの記事も見つけたので載せておきます。

女性ホルモン製剤を経口投与すると,消化管から吸収され,門脈を経て肝内に取り込まれる。肝内エストロゲンは肝組織を刺激して凝固系を活性化するため,静脈血栓塞栓症(venous thromboembolism:VTE)のリスクとなる。

したがって,内服するエストロゲン量が多ければ多いほど肝刺激が強く,VTEリスクは高くなることがわかっており,臨床的には閉経後のホルモン補充療法(hormone replacement therapy:HRT)や経口避妊薬(OC)を使用する場合,VTEリスクは大きな有害事象の一つとなる。

日本医事新報社 女性ホルモン製剤が易血栓性をきたす機序より

 

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ヤーズフレックス服用開始7日目(7/7)

今朝起きたときに強い手のこわばりがあったみたいです。また頭痛と臀部に広範囲の発疹が出てきたのでヤーズフレックスの副作用のでしょうか?

臀部の発疹はアズノール軟膏で暫く様子を見てみることにしますが、心配性なのでこのまま服用を続ける事に強い不安を持っている様子です。

明日にでも、病院に電話してディナゲストに変更したほうが良いかDrに聞いてみようと思います。

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