外国人観光客の薬局英会話にクレデンシャル「英語で服薬指導」が良い

役に立つ話
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ここ数年の話ですが、薬局に外国人の患者様がものすごく増加しました。

英語が上手く話せないので、いつも得意なスタッフに代わってもらうことが多いのですが、たまに自分一人のときに来られたときには本当に困ります。

スマホの翻訳ソフトでやり取りすることもあるのですが、「やっぱり話せたほうがいいな」と思ったので定型文でもいいので接客に必要な最低限のやり取りを覚えようと思いました。

たいていは中国か韓国からの観光客がスマホの画像を見せて、この薬(処方箋が必要な医薬品)がほしいと聞いてくるので断ることになります。

この場合の定型文を、google翻訳で見てみましょう。

「処方箋が必要です」 ⇒ It needs a prescription.

「この薬はありません」 ⇒ I do not have this medicine.

上記にて対応してみたいと思います。

もしも普通に販売できるOTCだった場合は次の定型文にて対応してみます。

アレルギーはありますか? ⇒ Do you have any allergies?

飲み方などを調べていると田辺三菱製薬さんのサイトに投薬時の英語が一覧で掲載されていました。

これを覚えればおそらく万全かと思われます。

東京オリンピックに向けて頑張って少しづつ覚えていきたいと思います。

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クレデンシャルの英語で服薬指導

株式会社日本アルトマークの発刊するクレデンシャルは調剤薬局に無料で送られてくる薬剤師向けの医療情報誌の一つです。

こちらの情報誌でいつも見開きに英語で服薬指導という連載があったのですが、それが特別号として書籍化されました。

監修は東邦大学薬学部の実践医療薬学研究室の准教授の渡辺朋子先生です。

これでgoogle翻訳の適当な英会話とはおさらばできそうです。

そこで早速購入したのでレビューをしたいと思います。

クレデンシャルのホームページから申し込みをするのですが、住所、氏名などを記入後に封書で振込み用紙が送られてきます。

郵便局で振り込めば、数日で書籍が送られてきます。

価格は980円と非常にお求め安い価格で処方箋の受付や医療用医薬品の服薬指導時、OTC医薬品の服薬指導時、応用編と通常の英会話では使用しない言い回しなども勉強になるのでおススメです。

索引もついているので、「この言い回しはどういえば良かったのかな?」といったときにも便利です。

届いた封書を開けてみると思っていたよりもかなり薄くてびっくりしましたが、実はこの書籍におまけでついている音声ファイル(MP3形式)が目的で購入したのです。

音声データーはクレデンシャルのサイトから会員登録してデータをダウンロードするだけです。(※勤務先などの個人情報を入力する必要があるので、会員登録が少し面倒です、購入者は登録なしでダウンロードできるようにしてもらえればさらに便利だと思います。)

データを再生してみると英文を読みあげた後に、日本語で和訳を読み上げてくれるので知らないうちに意味がわかるようになっていく筈です。

これで退屈なランニング中にデジタルオーディオプレーヤーで聞くことによって、自然とリスニング力・スピーキング力をパワーアップさせるという石川亮選手のような作戦です。

走っている最中にブツブツつぶやきながらだと、少し怪しいですがあまり気にせず頑張りたいと思います。

是非皆さんも「Strike while the iron is hot!」

特別号

特別号英語で服薬指導(冊子版)

【音声ファイル特典つき】価格:980円(税込・送料無料)

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