雑貨や家具を見にイケア鶴浜に行くためになんばのバスターミナルOCATに行ったところ、いつの間にか乗り場が変更になっていました。
それだけでなく以前は無料バスだったのですが、有料化(大人210円、小児110円)されていました。バス乗り場所は、なんばハッチの上がったところになったみたいです。
以前より梅田方面からの(※IKEA⇔梅田・大正Express)は有料だったのですが、バスを降りる時に、¥500のお買い物クーポンをプレゼントしてくれました。(2016年度画像)
※大阪駅前(IKEA鶴浜行 バス乗り場)⇔ドーム前千代崎(バス乗り場 D)⇔大正橋(バス乗り場 5番)⇔IKEA
大阪駅前から約45分、ドーム前千代崎から約20分、大正橋から約17分
さらにクーポンは当日に使用できるので実質は80円お得だったのです、しかし今回の改正によりクーポンは次回の2000円以上のお買い物で使えるものになってしまったようです。
仕方がないので今回は東京インテリアで買い物をする事にしました、IKEAの目の前にできた事は知っていたのですが実際に行くのは初めてなので少し楽しみです。
OCATからは東京インテリア行きのバスも大体1時間おき(15分出発)に出ているのですが、こちらは今のところ無料のようです。
少し待っていると東京インテリアと書かれた大きなバスが5番の停車位置にやってきました、豪華なバスなのでこのまま日帰りバス旅行にでも行くような気分になります。
私が乗車したときには2分前にバスが来て15分ちょうどに出発したので、停車時間はほんの2~3分なので乗り遅れに注意してください。
出発してノンストップで約25分で東京インテリア前に到着しました。そして帰りのバスの時間を見て店内を見て回る事にしました。帰りのバスも大体1時間おきで45分に来るみたいです。
バスを降りた場所からIKEA鶴浜店が、駐車場を挟んだ少し向こう側に見えます。どちらも結構な広さなので1日で2店舗回るのは大変かもしれません。
お目当てのものが決まっていなければ、どちらか1店舗をゆっくりと見て回るほうが良いかもしれません。
東京インテリアの店内はワンフロアのみで、IKEAのようにグルグルと店内を回遊するつくりではないので、自分のお目当てのコーナーに直接行く事ができるのでとても見やすくなっています。
入り口にはシーズン前なので、ハロウィンのかぼちゃの飾りつけなどが綺麗に展示されていました。
歩き疲れたらフロアの真ん中あたりにMOACafe(モアカフェ)という休憩スポットがあるので、お茶をしたりバスを待つ間時間をつぶす事もできるので便利です。
東京インテリアHPより引用
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